〜適応障害を克服するために〜たまごどうふの体調記録日記

たまご豆腐の体調記録日記〜適応障害を克服するために〜

適応障害で休職中の新入社員が綴るブログ

たまご豆腐の体調記録日記〜適応障害を克服するために〜

適応障害で無気力・無関心・無感動だった私に元気をくれたのは、昔から大好きだったカメだった。

 

※カメが苦手な方は閲覧注意!写真を貼っています!

 

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適応障害になってからずっと何にも興味がわかなかった

こんにちは。適応障害で休職中のたまご豆腐です。

適応障害になってからというもの、ずっと何事にも興味や関心がもてなくて、何かを「やりたい!」とか「欲しい!」とかいう気持ちがなくなっていました。

ここ数年、海外ドラマにハマっていたので、休職してからも何度かHuluでみていたのですが、前ほど楽しむことができませんでした。

病気になる前だったら一日中ぶっ通して見られるほどハマっていたのに、今は疲れて話の途中で寝てしまったりすることがありました。

音楽も大好きでしたが、最近はあんまり聴きたいと思えなくなっていました。月に1回は行っていた映画にも全然行かなくなってしまいました。

そんな私ですが、この前、たまたま熱帯魚屋さんに寄ったときに、久しぶりにワクワクすることがあったのです。

 

久しぶりに感じた興奮とワクワク

私に元気をくれた動物、それがカメでした。

私、保育園に通っていた頃からカメが大好きなんです。

カメってすごく可愛くないですか?あの小さい鼻の穴と目をぱちくりさせるところが大好きなんです。

 

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これが、クサガメの写真です。超かわいい。クサガメって臭いからクサガメって名前なんだよ。その名前すら超かわいい。日光浴してる姿も泳いでる姿もずっと見ていられる。好き。

 

…とまあこんな感じですごく好きなんです。もちろんクサガメ以外も好きです。ウミガメもリクガメも好きです。

 

私は小さい頃にスーパーで700円で買ったクサガメを飼っていました。

買った頃は小さかったカメでしたが、すぐにどんどん大きくなりました。でも、カメが大きくなってくると、水を温めるヒーターをカメが何度もひっくり返すようになってしまい、水温調節ができなくなって弱っていき、最後には残念ながら死んでしまいました。

クサガメは上手に育てれば20年位は生きるはずなんですが、私の飼っていたカメは8年ぐらいで死んでしまいました。

すごく悲しかったです。こんな悲しい思いをするなら、もう一生生き物は飼わないって思いました。もっと上手にお世話をしてあげられていれば…と思って今でもとても後悔しています。

それでも、熱帯魚屋さんで久しぶりに見たカメはやっぱりめちゃめちゃ可愛くて、「もう一度カメを飼いたいなぁ」という気持ちになったのです。

あの時は上手に育てられなかったけど、今なら事前にしっかりと準備もして、お金もかけて設備を整えたら、ちゃんと飼ってあげられることができるかもしれないって思いました。

病気になって以来、初めて自分から興味をもって「こうしたい」って思えたのです。

 

久しぶりの興味と意欲を大切にしたい

病気になって以来、無気力・無関心・無感動だった私が、今回、カメのことを思うだけで久しぶりにこんなにワクワクしました。

最近は、ブログを書いてみたり、マインドフルネスをやってみたりと、それはそれで楽しいのですが、それって、全部病気を治すためにはどうすればいいかってことを考えて始めたことだったんですよね。

でも今回は、昔から好きだったカメにたまたま触れたことで、純粋に幸せで温かい感情が湧き上がってきたんです。

「カメを飼えば癒やされて病気が治るかも」じゃなくて、「カメまじで可愛いなぁ…ずっと見ていたいなぁ」って。

病気になってたせいで忘れていたけど、「何かをしたい!」っていう意欲って、きっと単純な興味や感動から生まれるものなんですよね。

最近は、「病気を治すためにはこれがいいかも」とか「こういう風にしなきゃ」とかばっかり考えていて、それが私の行動の指針になってたけど、本来はそうじゃないんだよなって、気付かされたできごとでした。

なんか、ちょっと希望が見えてきた感じがしました。大げさだけど。

 

もちろん、カメを飼うのには責任も伴うし、上手に飼ってあげられるのか不安もあります。

昔飼ってたカメが死んだときのことを思い出すと今でも悲しいし、いつか死んでしまう動物を飼うのが怖い気持ちもあります。

それに、また新しくカメを飼い始めるのって、新しく飼うカメを、あの時私のせいで亡くしてしまったあのカメの代わりとして扱うみたいで、なんだかそれってすごく命に対して失礼なんじゃないか、なんて思ったりもして葛藤もあります。

 

なので、まだ実際に飼ってみるかは分かりませんが、病気になって以来初めて、熱意というか意欲みたいなものが湧いてみたので、その気持ちを大切にしていきたいなとは思っています。

そのために、もう少しカメの飼育について勉強していこうと思います。

 

ミドリガメ・ゼニガメの飼い方

ミドリガメ・ゼニガメの飼い方

 

 ↑これ、私が当時クサガメを飼い始めたときに買った本。まだ大切にとってあります。いまだに販売してるのがびっくり。子供向けで分かりやすかったなぁ。