〜適応障害を克服するために〜たまごどうふの体調記録日記

たまご豆腐の体調記録日記〜適応障害を克服するために〜

適応障害で休職中の新入社員が綴るブログ

適応障害で休職中の私が彼氏のお母様にお会いした話

こんにちは。たまご豆腐です。

 

久しぶりの更新です。

土日に、私にしてはたくさん活動していたこともあって疲れてしまい、ブログを書く余裕がありませんでした。

ついこの前、彼氏のお母さんにお会いしてきました。

少し日が空いてしまいましたが、その時のことを記事に残しておこうと思います。

 

彼氏との関係については過去記事にも書いています。

tamagodofu.hatenablog.com 

tamagodofu.hatenablog.com

 

彼氏のお母様にお会いすることになった経緯 

元々、夏頃に彼のご両親のところにご挨拶にうかがう予定だったのですが、私が適応障害になってしまったせいで行くことができずにいました。

最近になってだんだん外出できるようになってきたこともあり、一度はご挨拶させていただきたいと考えていました。

ただ、彼の実家は簡単に行ける距離ではないので、次にうかがえるとしても年末年始かなぁとなんとなく思っていました。

それが、ちょうど彼のお母様が東京で用事があっていらっしゃるとのこと。

せっかくの機会なので、お母様と夕飯をご一緒させていただくことになりました。

私の病気のことや休職していることは、前から彼がある程度話していたので、無理のない範囲で会えたらいいねと言ってくれていました。

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当日は不安でいっぱい 

当日は、時間に間に合うように、シャワーを浴びてちゃんとお化粧もして準備バッチリ。

しかしどうしても不安が止まりません。

胃痛と吐き気に襲われ、1時間の間に何度もトイレに行っていました。

直前に飲む予定だった抗不安薬ですが、あまりにも不安で落ち着かないので約束の時間の3時間前には服用してしまいました。

少し落ち着いてきたので、彼からの連絡を待って家で待機していました。

 

直前のトラブルにイライラ

彼氏の連絡ミスで、レストランの予約時刻に間に合わなくなるという事態に。

時間に遅れることにとてもストレスを感じてしまった私は、戸惑いと不安から彼にイライラをぶつけてしまいました。

イライラが落ち着くと、今度は彼に怒ってしまったことへの後悔と自己嫌悪に襲われました。

結局、レストランの予約の時間を遅らせることができたのですが、彼を責めたことにとても落ち込んでしまいました。

 

彼に会って少し落ち着く 

遅らせた予約時間より少し早めに現地に着いたので、先に彼と会ってカフェで時間をつぶすことになりました。

彼に会うと少し安心することができましたが、相変わらずの胃痛が。

彼も申し訳なさそうにしていたので、心が痛みました。

お手洗いにしばらくこもって、もう一度抗不安薬を服用しました。

ブログで交流させていただいている方に言われた「人に会う時の緊張するストレスは良いストレス」という言葉を何度も自分に言い聞かせました。

何も口にできないくらい吐き気があったのですが、彼が頼んでくれた温かいココアを飲むと気持ちが少し落ち着いた気がしました。

間もなく彼のお母さんから連絡があり合流することになりました。

 

ドキドキの初対面

初めましてのご挨拶をしてレストランに入りました。

少し緊張しましたが、笑顔でご挨拶できたと思います。

レストランは思ったよりもフォーマル過ぎず、居心地の良いところでした。

彼のお母さんもあまりお腹が空いてないとのことだったので、コースメニューは頼まないことになりました。

私も相変わらず胃の調子が悪く食べられるか不安だったので、よかったです。

お話していると食べ物の趣味も合いそうな感じでした。

気を遣ってくださったのか、彼のお母さんがたくさんお話してくれました。

そのおかげで、あまり固くならずに話せたと思います。

私の大好きな彼のお母さんなだけあって、優しい方だなと思いました。

 

あっという間に9時過ぎになり、解散することになりました。

帰り際に「焦らずにゆっくり休んでね」と言ってくださいました。

温かい言葉をいただいて、とても嬉しい気持ちになりました。

そして、地元のお菓子(私の家族が大好きなお菓子です!) をお土産にいただいてしまいました。

私も何か準備しておくべきか迷ったのですが、お荷物になっても申し訳ないし、突然のことで今回いらっしゃるのも私に会うことが目的でもないし、彼も必要ないと言ってるし、かえって気を遣わせてしまっても…と色々深読みしてしまった結果、手ぶらで行ってしまいました。

しかし今考えると、やはり私も何かご用意しておくべきだったと反省しました…。

次回ご挨拶に行く時、気合いを入れてお土産を選ぼう!

 

すごく疲れたけどお会いできて良かった 

帰りの電車では、彼のお母さんへお礼のメールを打ちながら、とても楽しい時間を過ごせた達成感を感じていました。

しかし家に帰ってくると、ちゃんとできたかな…あの時ああやって言えばよかったかな…と一人反省会をしてまたクヨクヨ思い悩んでしまいました。

彼からは「お母さん楽しそうにしてたよ」と言ってもらえたのですが、何か失礼なことをしていたのではないか不安でたまらなくなってしまいました。

寝る直前に電話して彼の声を聞くと、緊張が解けたのか泣いてしまい困らせてしまいました。

自分でも想像した以上に緊張で疲れていたのかもしれません。

ゾルピデムマイスリー )を飲んでからも、しばらく布団の中で泣きじゃくっていました。

なかなか涙が止まらないため、姉から送られていた姪っ子の動画を見ることにしました。

姪っ子は本当に可愛くて、私の一番の癒しです。

気持ちも少し落ちつき、薬も効いてきたのか寝付くことができました。

一度明け方の4時頃に起きましたが、その後朝の6時過ぎまで割とぐっすり寝ることができました。

 

朝起きると、彼から連絡が来ていました。

「お母さんにたまご豆腐の優しいところが伝わったと思うよ。

お母さんも、たまご豆腐が思ったより元気そうで安心したって言ってたよ」

と言ってくれました。

今回頑張ってお会いすることができて本当に良かったと思いました。

前々から彼には、

「固くならずに自然体でいてくれればいいんだよ。今後も長い付き合いになるかもしれないんだから」

と言われていました。

まだまだ気を張ってしまう私ですが、少しずつ自然体の自分を見せられるようになると良いな。

次にお会いするときには、きっと今回よりは緊張しないはず。 

お父様にはまだお会いしたことがないのですが、あまり固くならずにお話できると良いなと思います。

 

最後に、私と同じ境遇の方へ

私と同じように適応障害などの精神疾患をもっていたり、休職中であったりする場合に、パートナーのご両親にご挨拶するときは、とても不安になると思います。

ただでさえ緊張するのに、自分の状況を考えると印象が悪いのではないか…と思ってしまいますよね。

直前になってのキャンセルもしにくいため、普通の用事以上に大きなプレッシャーもかかってしまうと思います。

私も抗不安薬を1日に2回飲んだのは久しぶりのことでした。

幸い、私の場合は、彼のお母様が病気にとても理解のある方だったのでスムーズに話をすることができました。

彼のお母様のお人柄もありますが、何より彼が私のことを普段からご両親に話していてくれていたことが功を奏したのではないかなと思います。

初対面でも、相手がどんな人か知っているだけで少し不安が減りますよね。

なので、私と同じような境遇にある方は、パートナーに上手に協力してもらえると良いのかなと思います。

 

こうした病気を抱えていると、人と会うことに大きな不安を抱えてしまいますが、理解のある方と話すことができれば想像以上に素敵な時間を過ごせます。

それに、不安を乗り越えた自分への自信もつくはず。

辛いことも多いですが、皆様が少しでも楽しい時間を過ごせることを祈っています。

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