〜適応障害を克服するために〜たまごどうふの体調記録日記

たまご豆腐の体調記録日記〜適応障害を克服するために〜

適応障害で休職中の新入社員が綴るブログ

たまご豆腐の体調記録日記〜適応障害を克服するために〜

昔の自分の方が好きだった

こんにちは。適応障害で療養中のたまご豆腐です。

 

昔の写真

iPhoneの写真の整理をしていたら、学生時代の頃の写真が出てきました。

彼とのデートの写真や友達と旅行に行った写真など…

どれも今の自分とは違う人間に思えるほどイキイキした笑顔をしてました。

とても切なくなりました。

f:id:tamago-dofu:20180329120724j:plain

※写真はイメージです

 

自分に自信があった

思い返せば、病気になる前は自分に自信があったと思います。

環境のおかげかもしれませんが、小さい頃から運動も勉強もいつも出来る方でした。(ピアノだけはどう頑張ってもダメだったけど)

要領も良くて、同時に色んなことがテキパキできる方だったと思います。

家族とも仲良く、友人にも恵まれていました。恋愛も人並みに経験してきました。

劣等感を感じたことはほとんどありませんでした。

もちろん自分よりすごい人は周りにたくさんいましたが、それでも私は自分に自信がありましたし自分のことがそれなりに好きでした。

 

挫折と自信の低下

就活が上手くいかなかったことで初めて挫折を感じ、その上入社した会社ですぐに適応障害になって仕事に行けなくなってしまいました。

まさか自分がこんなことになるなんて…と思いました。正直、今でも思っています。

言い方は悪いですが、社会の最底辺に落ちたと思いました。どうにか這い上がろうと休職中に転職活動をしたりもしましたが、体調も良くならない上に採用されることはありませんでした。

経験も職歴もスキルもない自分が情けなくなりました。

今まで、人並み以上に評価されてきた自分が、価値のない存在とみなされることにどうしても心がついていけませんでした。

色んな生き方があることは分かっています。

病気の有無や仕事の内容だけで人の価値が決まるとは思っていません。

そもそも人間の価値を測ること自体がナンセンスですし、生きているだけで命は尊いものです。

それでも、社会的に評価されない自分を許すことができません。

 

受け入れつつはあるけれど 

病気になって知ったことや得られた経験もたくさんあります。

似た境遇の方と出会って励まされたこともたくさんあります。

きっとこの病気になる前より人に優しくなれたと思います。

それでも、やっぱり私は昔の自分でいたかった。

やりたいこともあって、それに挑戦する自信もあった。

彼氏といるときもいつも元気で、心配させるより笑わせてあげることの方が多かった。

友達にも気を遣われるんじゃなくて、ふざけあうことができた。

どう前向きになろうとしても、もし時間を戻せるならば、やっぱり病気にはなりたくなかったし、仕事もきちんと続けたかったです。

 

前を向くしかないのは分かっている

過去を振り返って後悔したところで何も変わりません。今やるべきことをやるしかない、十分に分かっています。

ただ昔の写真を見たら、なんとなく悲しい気持ちになってしまったのでこのブログを書きました。

 

嫌な気持ちになられた方がいたら、申し訳ありませんでした。