〜適応障害を克服するために〜たまごどうふの体調記録日記

たまご豆腐の体調記録日記〜適応障害を克服するために〜

適応障害で休職中の新入社員が綴るブログ

たまご豆腐の体調記録日記〜適応障害を克服するために〜

ダメだと分かっていても人と比べてしまう

こんにちは。

適応障害で休職中のたまご豆腐です。

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最近、ツイッターやブログでマイナスのことばかり書いてしまいます。

SNSをみていると、私と同じ病気を抱えていても頑張ってらっしゃる方がたくさんいます。

仕事に復帰なさったり、リワークに通ってらっしゃったり、旅行に行かれたり、図書館に通われたり、資格取得のための勉強をなさったり、運動をなさったり、子育てに奮闘されていたり…

前向きに頑張っているみなさんの姿に励まされることもたくさんあります。

しかしその一方で、自分と比べてしまい、なんて私はダメなんだと思って自己嫌悪に陥ってしまうことも多いです。

 

この前のデートでも、まわりのカップルをみては自分と比べてしまいました。

女性の方はスカートやワンピースを着ておしゃれしている人ばかりなのに、私はあったかさ重視のセーターにデニム、そしてヒールなしブーツ…。

お化粧もほとんどしてないし、コンタクトもせずにメガネだし、女としてどうなの?という感じ。

彼に対して申し訳ない気持ちになりました。

 

できたことに目を向けなければと思うのですが、落ち込みがひどい時ほど視野が狭くなり自分のできないことばかりに目がいってしまいます。

 

きっと彼に伝えたら、ストレスが溜まるならブログやツイッターをやめたら?と一掃されるのが分かっています。

悪い影響があるときは見ない方がいいかもしれませんね。

私も何か夢中になれることを見つけないといけないと思っています。

お金がかからず、自分のためになることを続けたいです。

最近始めた手書きの日記も、始めて3日目ですでに書けなくなりました。(三日坊主にすらならなかった)

4日目以降、また再開して書いていますが、こんなことも頑張らないとできないのかと思うと、何もできない気がしてしまいます。

 

彼氏や両親、姉夫婦や私の一番の癒しである姪っ子、理解してくれる友人、たくさんの人に支えられてすごく恵まれた環境にいるはずなのに、こんなに何もできない自分が許せなくて辛いです。

 

みなさんを勇気づける記事を書きたいのに、マイナスなことばかり書いてしまってごめんなさい。