いまだに月曜日がくるのが怖い
こんばんは。適応障害で療養中のたまご豆腐です。
月曜日というのは働いている人にとっては最も嫌な曜日ではないでしょうか。
私も、休職してから半年以上経っていますが、いまだに月曜日が怖いです。
土日は休んでいられても、平日になにもできないことへの罪悪感に押しつぶされそうになります。
日曜日の夜になるとだんだんとソワソワしてきます。
明日こそは何かやらなきゃという強迫観念に襲われて、寝られなくなります。
今日も朝起きてからやっぱりしばらく動けませんでした。
焦りとともに希死念慮に襲われて、少しパニックに陥りました。
本当はハローワークに行きたかったのですが、行けませんでした。
TSUTAYAにCDを返すことと歯間ブラシを買うことだけを目標に家を出ることができました。
着替えて家を出るまでに、何時間もかかってしまいました…。
帰ってきてからはうどんを茹でて食べました。
ご飯を食べるのも面倒になります。
パラリンピックのスノーボードクロスで成田選手が銅メダルを獲得したのを見て少し元気をもらいました。
この前の通院日に医師に言われたことを引きずってしまいます。
通院日の記録は後日、残しておきたいと思います。
少しキツく言われるだけで心のシャッターをすぐに閉じてしまう自分が本当に嫌です。
本当は薬も飲みたくないんです。病院にだって通いたくない。
ちゃんと社会人として働きたいんです。でも普通に週5日働ける自信がありません。
書類選考や面接を通過することも難しく、まずはアルバイトから始めた方が良いかもしれません。
アルバイトですら何がしたいのか何ができるのか見えてこなくて足踏みしています。
リワークや就労移行支援なんかもあると教えていただきましたが、なんせ経験したことないせいか不安が大きいです。
学生の頃にやっていた塾講師ならできるかな…などと色々考えてはいますが、一歩踏み出せない自分が情けないです。このまま甘えてばかりではいけないと思います。